こんにちは、ももかです^_^
今回はショパンのOp10-3、日本では『別れの曲』として親しまれているこちらの曲を取り上げていきます。
『別れの曲』名前の由来
この『別れの曲』というタイトルはショパンによってつけたれた名前ではありません。
もとは、ショパンを描いたドイツ映画のタイトルだったそうです!映画の中でこの曲が使われて、そのまま邦題限定のタイトルになったそうです。
そんな根強くタイトルが残り、定着して、曲自体も日本では親しまれていますね^_^
ワンポイントレッスン♪
哀愁漂う、美しい旋律となんともいえない和声感はたまりません!
素晴らしい曲なので、ただ音を鳴らしているだけでもそれっぽく、いい曲には聞こえますが、より理解を深めて突き詰めていったらすこぶる美しい演奏となります!
こちらの曲ははじめから音数があるので、全部を弾いてしまうと輪郭がはっきりしなく止まった音楽になってしまいます。
低音部と高音(旋律)をきちんと理解して、まずはこれだけを弾く練習に徹底してください。
理解が深められ、よく聞けるようになったら内声の部分を邪魔にならないように入れていくといいです!
あとは音が硬くならないようにしていきたいですね。強くなるにつれて、きつい音になりがちですが、腕を充分に脱力をして体も一緒に乗せていってあげるとクレッシェンドやフォルテが心地よくできるようになります。
展開部の激しい部分は、ゆっくりのテンポで何度も何度も練習していってください。テンポを上げて練習していても音をつかむことは出来ず、結果、弾けるようになるのに時間がかかります。忍耐強く、指がそのポジションにいけるようになるまではとことんゆっくり練習です!急がば回れですね。
どんな曲もいえることですが、特にこちらの曲は忍耐強さがカギなような気がします!
YouTubeにあげているので、腕の脱力や体の使い方をぜひ参考にしていただければと思います^_^
最後までご覧いただきありがとうございます♪
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