こんにちは、ももかです
今回はベートーヴェンの『エリーゼのために』についてお伝えしようと思います!
解説
最初のミ♯レミ♯レのところなんかはこれを聞いたら誰もが、あ、あの曲だ!と思い出せるほど、有名な曲です。
小学校の音楽室からこの曲が流れてくる怪談話なんかもあってか、怖い印象を抱いている人もいるのではないでしょうか!笑
美しい曲ですが、意外と弾きやすいので、ピアノの発表会で小学生が弾く曲として選曲されることが多いです。
さて、この『エリーゼのために』は、ベートーヴェンが40歳の頃(1810年)に作曲された作品です。
※ちなみに、この頃の日本はというと、江戸時代の11代将軍徳川家斉(いえなり)の時代でした。江戸城の大奥が豪華絢爛な時期で、贅沢三昧な生活をしすぎ、幕府財政が崩壊するきっかけをもたらした将軍でもあるといわれています。なんともまぁ、、、笑
と、話を戻して、、
エリーゼのためには
色々な説があり、テレーゼという女性のために作曲したものだといわれてきましたが、近頃、本当に“エリーゼ”のためにかかれたものだという有力な説があがってきているようです。
親交があったテノール歌手の男性の妹で、彼女の本名がエリザベートという名で、ウィーンでの愛称がエリーゼだという説です。
この、ミ♯レミ♯レの部分がドイツ音名で表すとエリーゼの文字を表すということは有名な話ですね。
捧げたはいいものの、ベートーヴェンの恋は実らずということですが、果たして、本当に恋心があって贈ったのか、それとも妹のように可愛がっていてその彼女が結婚をするから捧げたのか、そこのとのろの本心は本人にしかわかり得ません。
弾き方のコツ
小学校の発表会でよく取り上げられる曲だと先ほども述べましたが、エリーゼのためには、小品としての曲なので、あまり派手にルバートをかけたり自分の感情のままに演奏しすぎないように注意しましょう。
テンポ感のキープが大切になってくる曲です。たまにテンポを揺らしすぎる演奏家もいますが、個人的には、本来はそのような表現はしないのではないかなと感じています。
【ももてなし】演奏動画
参考に聴いていただけたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございます(^^♪
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