こんにちは、ももかです。
ここ最近、ドビュッシー作品ばかり続いているので、今回はドビュッシーについてふれてみようと思います。
ドビュッシーのピアノ曲といわれたらどんな曲が思い浮かぶでしょうか?
1番は『月の光』?『アラベスク』?『亜麻色の髪の乙女』?
他にも有名な曲はたくさんありますが、特にこれらが取り上げられることが多いのではないでしょうか。
日本では、CMのBGMで使われることが本当に多いのです。
その為か、誰もが馴染みのある曲といっても過言ではありません。
これらに共通して言えるのが、ドビュッシーの曲はエレガントで美しい曲が特徴といえます。
ドビュッシー(1862年-1918年)は、印象主義とよばれる、新しい音楽のスタイルを確立した人物です。
色んないい伝えはありますが、フランス印象派の画家モネやルノアールなどの新しい手法や、象徴派の詩人たちの洗練された作詩法から多くの影響を受け創造したといわれます。
また作品によっては、東南アジアの民族楽器の演奏を聴き、西洋のクラシック音楽にはない、感性や音域に感銘を受け、独自のスタイルを貫こうと作品を残していったという伝えもあります。
西洋のクラシック界に革命を起こした人物でもあります!
ドビュッシーは、それまでの西洋クラシックの決まりごとよりも、もっと自由で、多様な旋法を取り入れています。音や和音そのものの〈響〉を大事にし、不協和音の緊張感ある音でさえも魅力のうちに取り込んでいる曲が多いです。
とにかく、音というより〈響〉でなる作品です。
ピアノ演奏法を学ぶ上で、ドビュッシーの作品は切っても切れないものだと思っています。
ドビュッシーの音楽はあまりにも完成されたひとつの世界があったので、音楽界の印象派の最初のページをひらいたのも、最後のページを閉じたのもドビュッシーといわれています。
奥が深いですね。
ドビュッシーの曲をYouTube配信しているので、よかったらご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ももてなし


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